#021 2016 晩春(ばんしゅん)

冬を耐えて見事に咲いた花々
生きる喜びに満ちたカラフル菜園

↑目にまぶしいほどの鮮やかな黄色。昨年植えていた白菜の葉から、花芽がぐーっと伸びて花を咲かせました。そばを歩くだけで、明るい気持ちになれる花のパワーはすごいですね

 この季節は、ただただ「うれしい」のひと言に尽きます。厳しい寒さの冬をじっと耐えて、土のなかで静かに眠っていた草花が芽吹き、花をつける姿は、何度見ても感動的で「よく乗り切ったね」そう声をかけたくなります。あふれるように次々と花が咲き、黄色、赤、ムラサキ、ピンク…とカラフルな天然色に包まれる菜園。ぶらりとひと回りするだけで、心が希望で満タンになれます。

 ぶらりひと回り…といえば、5月下旬からは「朝さんぽ」がスタートできそうです。「朝さんぽ」は、朝6時半から30分程度、ぶらりと菜園を散歩しながら、担当の仁くんが野菜や花の不思議をご案内。採れたて野菜をその場で食べてみたり、朝食用の食材を収穫することもありますよ。「ナスの花って何色? 1つの苗から何本採れるの?」「シソの葉は上と下で味が違うの?」「オクラって上に向かって実がなるって本当?」など、なるほど!な発見がいっぱい。ご宿泊の方なら、どなたでも無料ですので、お気軽にご参加ください。
 

 これから初夏に向かう、平泉の里山。新緑が目に鮮やかになるだけでなく、6月後半~7月にはホタルも飛び交います。カエルの鳴き声が響く田園に、ふわ~んほわ~んと飛ぶホタル。当宿の露天風呂で、ホタルを見たラッキーなお客様もいます。それだけ豊かな自然に囲まれた「しづか亭」。春から夏へ、季節の移ろいをぜひお愉しみください。

 

→菜園の奥には、カタクリが群れて咲く場所があります。カタクリは別名「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」と呼ばれるように、早春にパッと花を咲かせて、他の草花が出るまでの短期間だけ光合成をし、あとは地中でじっと次の春が来るのを待ちます。このはかなさに、毎年心を奪われます

←平泉の主な桜は、4月7日開花→4月17日頃満開と早かった今年。でも、しだれ桜、八重桜、山桜など、遅れて咲く桜たちは、5月のゴールデンウィークに見ごろを迎え、訪れたたくさんの方を魅了していました。写真は、毛越寺裏の山から東北自動車道を見下ろす、穴場な眺めです

→しづか亭イチオシの「朝さんぽ」。早朝の菜園を6時半から30分程度、仁くん(写真右端)と一緒にぶらり散歩しながら、朝食用食材の収穫も行います。採れたてをそのまま試食していただくことも。ご宿泊の方なら、どなたでも参加無料ですので、お気軽にご参加ください。今年は暖かいこともあり、5月中旬からスタート予定です

毛越寺あやめまつり&中尊寺の古代ハス
ホタル舞う里山の宿しづか亭へ 
** 2016年6月20日~7月27日限定 **

 6~7月は花の美しい季節。毛越寺では「あやめまつり(6/20~7/10予定)」が開催され、3万株ものあやめの花と緑濃い浄土庭園とのコントラストは見事です。中尊寺では、7月上旬に古代ハスが咲き、里山ではホタルが舞うのもこの季節。前沢牛&うなぎが堪能できるプランでしづか亭に泊まりながら「光と花」の癒しの平泉を歩いてみませんか。

詳細はこちらをクリック

60日前までのご予約で30%オフ! 
人気の「極上トロける黒毛和牛」付き
** 期間ナシの通年プラン。部屋数限定なのでお早めに **

 空きがあったらラッキー。60日前までのオトクな早割プランは公式サイトだけ! トロける食感がたまらない黒毛和牛肉の「握り寿司」「ステーキ」もセットに。
  満足していただける内容でおもてなしします。

詳細はこちらをクリック

その他の「しづか亭イチオシ!プラン」はこちらをクリック

登場人物紹介

  • 宿のあるじ・小林宏治
    心優しきオーナー。企画や経営のみならず、接客、そば打ち、農作業…なんでもこなす。口癖は「なんとかなるよ~」。
  • 女将・のぶちゃん
    朗らかな人柄で、宿内の雰囲気を明るくする存在。季節の花々をこよなく愛し、各部屋をはじめ館内のあちこちに花を生けている。
  • 料理長・親方
    一見すると厳格?怖い?と思いきや、柔和な笑顔がステキな加藤。菜園の採れたて野菜を、多彩にアレンジする達人。
  • 菜園・畠山 仁
    ほんわかムードの菜園担当。「いざ!畑仕事」と外に出ると、急に雨が降ってくるほどの超雨男。農作業はほぼ初心者。
  • 菜園・師匠 畠山・父
    経験豊富なアドバイザー。菜園担当・畠山の父であり、ここぞという時、心強い農業指導をしてくれる。鍬を持つ姿がダンディ。
  • にぎやか三人娘
    接客の千葉・齋藤・掃除の千葉。三人揃えば、黄色い声でわいわい。「カメラに向かって笑うって難しいけど」と言いながらこのスマイル。
  • モノ書き・小山
    宿のあんな話やこんな話を文章にして、写真と共にネット発信するための特命スタッフ。菜園で採れすぎた野菜をもらう係でもある。
  • 遊ぶ人・あやや
    母親の仕事にくっついて来る、モノ書き・小山の娘。菜園を走りまわっては、よく転びよく泣く。カメラを向けると変顔で返すお年頃。

奥州平泉温泉
そば庵しづか亭について

世界遺産の地・平泉にたたずむ小さな温泉宿。打ちたて・茹でたてにこだわった「手打ちそば」をはじめ、季節を取り入れた「田舎会席」、すべすべ肌になれる「源泉かけ流しの湯」でおもてなしをしております。大げさなことはなく、気取らず、自然体で。故郷のような懐かしい風情が魅力です。

  • ホームページ
  • facebook