#004 2014 初冬(しょとう)

12月13日は「お正月の事始め」の日
正月飾り作りをご一緒に

↑12月13日は「お正月の事始め」の日。この日に合わせて、しづか亭ではお客様とともに「正月飾りづくり」を行います

 北風の冷たさに、コートの襟をぐっと立てたくなるこの季節。「難を転じる」という語呂合わせから、縁起が良いとされる「南天」も赤く色づき、いよいよ冬のはじまりです。華やかな秋を終えて、寂しさが漂うかたわらで、歳の暮れに向けての支度に心が浮き立つのも師走ならではですね。

 いよいよ師走に突入です。そして、12月13日は「お正月の事始め」の日。一般的には、一年の汚れを落とし穢れを清める大掃除「すす払い」を行い、松飾りに使う松を年男が山からとってくる事となっています。しづか亭では、お正月の事始めとして、地元のしめ縄達人を招き、宿泊のお客様と共に「正月飾り」を作ります。昨年は「えっ、右?左?」「手はどうやって動かすの?」と慣れない作業に四苦八苦しましたが、時間内に素晴らしい作品が出来上がり、参加した方々の笑顔がとても印象的でした。
 今年は12月13日14時から。ぜひ「正月飾り」をご自身で作って、新年を迎える準備をともに愉しみませんか。「宿泊」もしくは「おしゃべりの時間(日帰りプラン)」をご利用の方なら無料で参加できます(先着10名予定)。詳細、申し込みは、しづか亭公式サイトへ。

→この道50年以上という地元の達人がていねいに教えてくれるので、作ったことのない初心者やお子様でも参加OK

←写真上が菜園担当・畠山が作った、しめ縄になりきれなかったゆるゆるのもの。写真下は、達人ならではのキレイな仕上がり。ワラをぎゅっと締めあげた正月飾りは、キリリとしていて、2015年を迎えるにふさわしい

→しづか亭の自慢は打ちたて、茹でたてのそば。11月10日から香りのよい「新そば」を、年内いっぱい提供しています

しづか亭 そば打ちができるプラン。ご自分の打ったそばを
ご家族等に振舞うなんて、こんなすばらしい「おもてなし」はありません。

しづか亭の大看板「そば」。「自分たちの手で、そばを育てて実を収穫したい」と奮闘して早2年目。
今年も無事そばの実を収穫することができました。「そばをもっと身近に感じて欲しい」との想いから
今年、「手打ちそば体験の宿泊プラン」を始めることにしました。

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菜園や周囲の農家から頂く「お野菜」が兎に角おいしい。
野菜とお蕎麦の人気コース

菜園や周囲の農家で収穫された米、野菜を味わっていただくプランです。こちらも菜園でとれたそばから作る打ちたての二八そばは、歯ごたえがあり絶品です。旬の山の幸をふんだんに使用したお料理をぜひご賞味下さい!夕食はお部屋食ですので、ごゆっくりおくつろぎ下さい。

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登場人物紹介

  • 宿のあるじ・小林宏治
    心優しきオーナー。企画や経営のみならず、接客、そば打ち、農作業…なんでもこなす。口癖は「なんとかなるよ~」。
  • 女将・のぶちゃん
    朗らかな人柄で、宿内の雰囲気を明るくする存在。季節の花々をこよなく愛し、各部屋をはじめ館内のあちこちに花を生けている。
  • 料理長・親方
    一見すると厳格?怖い?と思いきや、柔和な笑顔がステキな加藤。菜園の採れたて野菜を、多彩にアレンジする達人。
  • 菜園・畠山 仁
    ほんわかムードの菜園担当。「いざ!畑仕事」と外に出ると、急に雨が降ってくるほどの超雨男。農作業はほぼ初心者。
  • 菜園・師匠 畠山・父
    経験豊富なアドバイザー。菜園担当・畠山の父であり、ここぞという時、心強い農業指導をしてくれる。鍬を持つ姿がダンディ。
  • にぎやか三人娘
    接客の千葉・齋藤・掃除の千葉。三人揃えば、黄色い声でわいわい。「カメラに向かって笑うって難しいけど」と言いながらこのスマイル。
  • モノ書き・小山
    宿のあんな話やこんな話を文章にして、写真と共にネット発信するための特命スタッフ。菜園で採れすぎた野菜をもらう係でもある。
  • 遊ぶ人・あやや
    母親の仕事にくっついて来る、モノ書き・小山の娘。菜園を走りまわっては、よく転びよく泣く。カメラを向けると変顔で返すお年頃。

奥州平泉温泉
そば庵しづか亭について

世界遺産の地・平泉にたたずむ小さな温泉宿。打ちたて・茹でたてにこだわった「手打ちそば」をはじめ、季節を取り入れた「田舎会席」、すべすべ肌になれる「源泉かけ流しの湯」でおもてなしをしております。大げさなことはなく、気取らず、自然体で。故郷のような懐かしい風情が魅力です。

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